埼玉西部 土と水と空気を守る会
 
    

 所沢市廃プラ類焼却問題

 所沢市が2010年10月より、「廃プラスチック類を焼却する」との方針を発表しました。
 なぜ突然? 廃プラスチック「類」ってなに? 焼却によって発生する有害物質は? なぜ今焼却へ?
 それらの疑問に、市は答えているでしょうか? 市民の意見を聴いたでしょうか?
 みなでこの問題について考えてみませんか

  


          廃プラスチック類焼却に反対する署名ダウンロードはこちら

 所沢市廃プラ焼却問題の経緯

 今から10年前の2000年、所沢市は、一般廃棄物焼却炉「東部クリーンセンター」建設を計画。当時、所沢では、産業廃棄物焼却炉の集中立地や西部清掃工場からの高濃度ダイオキシンの排出の事実が明らかになるなど、「所沢ダイオキシン問題」が起きていました。
 焼却によるダイオキシン等の有害物質発生の懸念から、市内各地で焼却反対の市民運動が起きました。

 これを受けて、市は、焼却炉建設計画地周辺住民らに対し、「廃プラスチックは燃やさない」と説明してまわり、ようやく、周辺住民らの参加する5つの地元自治会の承諾を得て、東部クリーンセンターを建設することになりました。

 以来、所沢市は、廃プラスチックを「燃やさないごみ」、「プラスチックごみ」として分別収集してきました。市民もこれに協力、容器包装リサイクル法施行後は、容器包装プラの資源化にも取り組んでいます。

 それから10年が経ち、市は突然これまでの方針を「撤回」し、議会での討論も尽くすことなく、

 2010年3月、「廃プラスチック類を2010年10月から焼却する」、と宣言したのです・・・MORE
 

 私たちが考える廃プラスチック類焼却の問題点

 所沢市が今回「燃やす」ことにしたのは、これまで、「燃やさないごみ」として分別収集してきた「廃プラスチック類」です。廃プラスチック以外にも小型家電を含む有害重金属類などを多量に含有するものを含むのです。

 廃プラスチック「類」としていますが、この「類」には到底廃プラスチックではないものも含まれることに注意が必要です。 

 これらは具体的にはどのようなものでしょうか。

 市民団体の「所沢 ごみ減量・市民の力」では、昨年、東部クリーンセンターを訪れ、実際に「燃やさないごみ」がどのようなものなのか、を調査しました。すると、・・・MORE



                                            



   
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